私の営業の体験

営業の仕事をしてみて思ったことなのですが、実際にしてみると自分が築きあげていた壁はないということでした。

私は営業を始める前に、とあるインターネット業界の大手企業の求人に応募し、大好きな技術系の仕事をしていました。人と接するのがあまり得意とする方ではなく、主にJava言語を使用したアプリ開発を担当としていました。

しかし、人事部の移動通達が来て外注への獲得営業部門に配属が決定しました。
決定した当初は目の前が真っ暗でした。上にも書いたとおり私は人と接するのがとても苦手で、話していてもよく人から

「何の話をしているのかがわからない」

と指摘を受けるほど、コミュニケーション能力が低い人間でした。

そんな私が下手なりに営業をする際に気をつけたのは

「準備」

でした。取引先に伺う際には事前に自社の製品の魅力、他社に比べてどう優れているのか等をパワーポイントでまとめました。

その資料を作るまでには、誤字脱字がないかどうかを必死に確認し、夜通しで完成させました。

また、そういった資料だけでなく服装も人と会うのにふさわしい服装を新たに購入しました。

ジャケット一つにしても相手が好印象を懐きやすいチャコールグレーを使用し、腕時計もオメガの時計を購入しました。

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